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■ 圭陵会長ご挨拶

圭陵会会長 齋藤 和好

 新年おめでとうございます。
 先ず以って、昨年の風水害にて甚大な被害を受けられた会員の先生方には、心からお見舞いを申し上げます。
 本年は我が母校・岩手医科大学にとって。歴史上の大転換期を迎える年であります。
 御存知の如く、四月には創立百二十周年記念事業のお祝いを控えております。医学部の創設百二十周年に加え、歯学部五十年、薬学部十年、さらに新たに看護学部が併設され、医・歯・薬・看護の学生が同一キャンパスにて共に学ぶことが可能になります。医系の四学部全てを有し、チーム医療を武器とし、更なる母校の発展が期待されるところであります。
 私立医大同窓会の席上、学生・若い会員の同窓会離れや低迷している国家試験合格率等が、話題になっておりました。本学でも同様事項等が問題になっておりますので、各支部からの御意見を参考にして、大学当局と共に対策を考え実行し大学の発展に寄与したいと考えております。
 母校岩手医科大学は非常に大切な時期にあります。岩手医大あっての同窓会、同窓会あっての岩手医大であります。この記念祭を立派に挙行し、更に将来に向かって大きく前進するためには圭陵会全員の御協力が何よりも重要であります。
 今こそ校歌と愛校心を胸に、大学の発展向上を目指して頑張る時期であります。
 会員の皆様の、物心両面に渉る絶大なご理解とご支援をお願い申しあげます。
 大学にとっても、又国の内外にとっても平和で安泰な年でありますようにと念じつつ新年の御挨拶と致します。

 追記・・・岩手医大の草創期から現在までの歩みをたどる連載「誠をつなぐ」が、岩手日報紙上に平成二十八年十月(毎水曜日)からはじまりました。

平成29年1月13日